| 平成22年5月29日(土)、秋田市の秋田県警察運転免許センターで「エコ・アドバイザー養成講習会」が開催されました。今回の講習会は、エコ運転術だけでなく、燃費計測器の取扱方法や実技講習会の運営方法を学ぶ事で「エコ・アドバイザー」として位置づけしたインストラクターに、自力でエコドライブ実技講習会を開催してもらう事を目的にしています。主催は、秋田県・秋田市・JAF((社)日本自動車連盟秋田支部)で、秋田県地球温暖化防止活動推進センターの職員もエコ・アドバイザーとして協力しました。
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写真1 講習会の様子 |
写真2 インストラクター・アドバイザーの紹介 |
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参加者は、午前中に実技演習としてエコドライブ(環境に配慮した自動車の使用)の基本的な運転術を学び、午後からは「エコ・アドバイザー」としての指導方法などを学びました。7グループに分かれて行われた実技演習では、「通常運転」・「省エネ運転」・「エコドライブ」の3種類の違いを体感しながら、快適で安全な運転で、かつ地球に優しいエコドライブ運転術の指導を受けました。受講した秋田県内の自動車学校の指導員や市町村の環境対策担当者は、緊張した面持ちながらも運転術を習得しようと真剣な眼差しで取組んでいました。
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写真3 走行説明の様子(1) |
写真4 走行説明の様子(2) |
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写真5 走行の様子(1) |
写真6 走行の様子(2) |
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写真7 座学の様子 |
写真8 結果診断アドバイスの様子(1) |
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秋田県では、今回の講習修了者を含めて50人以上の「エコ・アドバイザー」が誕生しています。これは全国的に見ても非常に多い人数になるそうです。しかし、一度の講習で実際にエコ・アドバイザーとしてエコドライブ運転術等を伝授するのは容易な事ではなく、エコドライブ普及のためにはアドバイザー自身の日々の心掛けやスキルアップも重要な課題であると再認識しました。また、JAF秋田支部の堀川正和氏からは「エコドライブの目安として、プリウスなどのハイブリットカーに付いている燃費計は信用性があるが、燃費の良い走行時にランプの点灯でその状態を知らせるエコランプは、目安としては不十分で、点灯後もさらに燃費向上させる事が出来る。」と説明があり、ドライバーの意識次第でエコドライブはもっと良くなる事を指摘されました。(参考:エコドライブツールについて)
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秋田県地球温暖化防止活動推進センター
県北デスク 津嶋麻由子 |
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