| 平成22年6月19日(土)、秋田市下浜海岸で2006年に植樹を行った木への追肥とクリーンアップが行われました。イオン株式会社(以下:イオン)では、「生物多様性保全の取組」の一環として5月22日の「国際生物多様性デー」をスタートに、10月まで全国25カ所以上の海岸や里山を中心に、クリーンアップを予定しています。また、環境保全と地球温暖化防止を目的に国内外で植樹活動も行っており、下浜海岸では、東日本旅客鉄道株式会社秋田支社(以下:JR東日本)と共同で、2005年から52,000本の植樹を行っています。
当日は、植樹した木の成長を促し、抵抗力をつけるために追肥を行い、その後、海岸のクリーンアップをしました。地域住民や学生・エコマイスターなど300名を超える参加者が集まり、蒸し暑い中での作業に汗を流しました。
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写真1 木に追肥中(1) |

写真2 木に追肥中(2) |

写真3 クリーンアップ |
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最近では、企業の社会的責任(CSR)が求められ、注目されており、大手企業が行うCSRは規模・社会への影響力・役割は大きいものがあります。イオンでは植樹やクリーンアップ以外にも、事業活動で、環境に配慮した「カーボンフットプリント※」商品の取り扱いやゴミの減量化など環境保全・社会貢献活動に取り組んでいます。
(※カーボンフットプリントとは、商品の原材料から加工→流通→消費→廃棄→リサイクルまで商品の全ライフサイクルを通じて、発生するCO2排出量を商品に表示して「見える化」したものです) |
カーボンフットプリントについて |
| JR東日本でも、省エネルギー車両への切り替え、乗車券のリサイクルなど、環境負荷軽減のための配慮を行っています。その他、エコツーリズムとして、世界遺産の白神山地の魅力を伝える「ブナの学校 出前講座」を開催するなど、自然の素晴らしさや大切さを伝える活動にも力を入れています。
2005年より始まった下浜海岸での植樹活動が、何年にも渡り続いているのは、企業からのサポートがあっての事かもしれませんが、それだけではなく、地域住民の「環境を守りたい」という気持ちがあったからではないでしょうか?
秋田の自然環境を守るためにも、企業と地域住民が協力し、良い関係を築く事が、双方にとって必要なことではないかと考えさせられるイベントでした。
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写真4 集まったゴミ
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写真5 きれいになった海を見ながらお弁当タイム |
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秋田県地球温暖化防止活動推進センター
由利本荘デスク 宮崎 真紀 |