2010年6月20日(日)に環境エコクラブが秋田県児童会館「みらいあ」木工室にて環境講座として開催されました。このクラブは、小学校4〜6年生を対象に、全5回の環境講座を通じて、私たちの住む星、地球を救う力を楽しく身につけてもらうことを目的としています。今回は4回目の開催で、「ペットボトルが大変身!ゴミのリサイクルについて学ぼう」と題して、秋田県地球温暖化防止活動推進センター(以下ACCCA)と秋田県児童会館の職員で実施しました。
はじめは、ACCCA職員による3R※についての講義を実施しました。クイズを交えて、「もの」の無駄づかいや不用なものまで購入すること、そして分別をせずにごみを出し続けることが資源の枯渇、更には地球温暖化の原因になることを解説しました。
後半は、秋田県児童会館の職員によって、使用済みのペットボトルを使用し、「ペットボトル空気砲」と「ペットボトル飛行リング」の2種類の工作教室行われました。「ペットボトル空気砲」はペットボトル上部を切り取り、その切り取ったところへ風船を被せて空気砲を作成して遊びました。
http://ojira01.hp.infoseek.co.jp/pet-hou.htm
「ペットボトル飛行リング」は、真ん中と下部を切り分け、真ん中の片方に重りとしてクリップを付け、回転させて飛ばすおもちゃを作成しました。
http://www.aichi-c.ed.jp/contents/rika/syotou/h15tyu/hikoring/index.htm
子供達は使用済みのペットボトルを再利用することができるといった「気づき」を感じることが出来たと思います。
「ごみは文化のバロメータ」という言葉を聞いたことがあります。私たちのライフスタイルの変化により出てきた問題ですが、今回の環境講座により、普段の生活から発生するごみに対しての考え方の変化を感じ取られました。また、前回の新エネルギーについての講義も含め、普段の生活と地球温暖化問題が密接に関わっていることが理解できたと思います。
今後はごみの分別など、「今から出来ること」を着実に実践してもらうことにより、これを実践する仲間を増やしていってほしいと思いました。
※3R(すりーあーる、さんあーる)とは、1.リデュース(ごみの発生抑制)、 2.リユース(再使用)、 3.リサイクル(ごみの再生利用)の3つの語の頭文字をとった言葉。
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| 写真1 説明をするACCCA職員 |
写真2 説明をするACCCA職員(2) |
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写真3 工作について説明をする秋田県児童会館職員
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写真4 完成した空気砲 |
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写真5 ペットボトル飛行リングの遊び方を指導する秋田県児童会館職員 |
写真6 完成したペットボトル飛行リング |
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