秋田県地球温暖化防止活動推進センター NPO法人環境あきた県民フォーラム
イベント情報活動いろいろ貸出ツール推進員地域活動温暖化用語集

横手市で「平成21年度 第1回エコドライブ講習会」が開催されました。

2009/10/24

 平成21年10月24日(土)、横手市の平鹿自動車学校で「平成21年度 第1回エコドライブ講習会」が開催されました。この講習会は、環境に配慮した自動車の使用(エコドライブ)の知識と技術を習得することにより温室効果ガス排出量の削減を進めることを目的としています。

  JAF(社団法人日本自動車連盟)は、エコドライブを実践する自動車ユーザーを増やすことを目的として今年4月から「JAFエコ・アドバイザー制度」を始めました。エコ・アドバイザーとは、JAFがエコドライブ操作方法や機材の使い方などを指導し、養成・認定されたエコドライブのインストラクターです。
 今回の講習会は、エコ・アドバイザーがエコドライブ操作方法を指導する全国初の講習会となりました。

 まず、エコドライブ操作方法についてエコ・アドバイザーによる講義が行われました【写真(1)】。エコ・アドバイザーは、「エコドライブには、次のような燃費向上に効果的な『4つのTips(コツ)』と呼ばれる運転術がある。
1. 発進時はアクセルに足をゆっくり乗せてから徐々に踏み込む。
2. 走行時はアクセルの踏み加減を一定に保つ。
3. 減速時は停止位置を予測して早めにアクセルを離す。
4. 停車時はアイドリングをストップする。」と、DVD映像を交えながら、地球温暖化対策としてエコドライブの有効性を強調しました。

 続いて、エコドライブ操作方法についてエコ・アドバイザーによる実技演習が行われました【写真(2)(3)】。受講者は戸惑いながらも運転時に上記のTipsを実践することで初めてのエコドライブを体感しました。その後、エコ・アドバイザーが受講者に燃費計測結果を元に改善点などの個別アドバイスを行いました【写真(4)(5)】。
  受講者は、燃費計測結果からエコドライブによる燃費向上を目の当たりにして、意外性を感じつつも満足げな表情を見せていました。

 今回の講習会は、エコ・アドバイザーが機材操作やコース周回数を間違えるなど、初めての指導ということもあり不手際が目立ちました。これに対してJAF秋田支部の堀川正和氏は、「実際指導する過程で覚えていくこともあるのでミスは気にしなくてもいい。しかし、エコ・アドバイザー同士の連携を強化するために、事前に綿密な打ち合わせを行わなければならない。また、エコドライブを教えるためにまずは自分がしっかりと技術を身につけなければならない。」と、今後の講習会に向けて課題を指摘していました。

写真1 環境問題について説明を受けている様子
写真2 エコクッキングのポイントに習って作りました
写真1 講義の様子
写真2 実技演習の様子(1)
   
写真3 ゴミは水分を含まないよう流しには捨てず、洗い物はつけおき洗い溜めすすぎ
写真4 エコクッキングで作った「お好み焼き」
写真3 実技演習の様子(2)
写真4 個別アドバイスの様子
   
写真5 自然エネルギーで育てる緑のカーテン「GEAMSS(ゲームス)」
 
写真5 JAF堀川正和氏(写真右)による
補足アドバイスの様子
   秋田県地球温暖化防止活動推進センター
 県南デスク 栗林弘昌



一覧へ戻る  

秋田県地球温暖化防止活動推進センター 〒010-1403 秋田市上北手荒牧字堺切24-2 秋田県ゆとり生活創造センター(遊学舎)内 Tel/Fax 018-839-8309 E-mail mail@eco-akita.org アクセスマップ(地図)はこちら  環境あきた県民フォーラム all rightreserved.