平成21年11月17日(火)に、八峰町の文化交流施設ファガスにて、「とくとく エコライフの秘密 〜サクサク貯まる貯蓄術〜」と題し、省エネ講演会が開催されました。今回の講演は、八峰町が地球温暖化防止活動の一環として、家庭でも取り組める省エネ(節約)生活を広く普及させるため、講師に、鎌田なお子さん(省エネルギー普及指導員・秋田県地球温暖化防止活動推進員)をお招きして行われました。講演会には、八峰町婦人会など多数の女性が参加し、女性主体の華やかな会場となりました。
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写真1 ファガス
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写真2 講演のようす |
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今回の講師である鎌田さんは、秋田市在住の主婦でありながら、自らの経験をもとにした省エネ講演会が話題を呼び、「カリスマ節約主婦」との異名があります。その所以は、電気・ガス・水道のトータルの光熱費を月一万円以内に収めているという事で、実例を元に解説して下さいました。
具体例の一つとして、家を外出する15分前に、エアコンなどの電化製品をOFFにし、毎日続ける事で、月に約7時間の省エネ(電気の節約)を実現しているとの事でした。また、家庭において電気の消費量が大きい「冷蔵庫」については、出来るだけ冷気を逃がさないよう、ターンテーブルを使用した裏技を伝授していただきました。
さらに、企業のCSR活動(ゴミ拾い等)への参加を勧めた場面では、企業の環境への配慮や取組を理解する事はもちろん、参加特典として「カレールー1年分のプレゼント」があった事などを、ユーモアたっぷりに話されました。そして、「無理をせず、(CSR活動に参加するなど)楽しんで、省エネや節約、エコ活動をして下さい!!」と強く強調されました。
また講演の最後には、「10年ほど前は、節約・エコ=ケチ という考え方がありました。しかし、現在は、賢く頭を使う事だとし、節約やエコに非協力的な人には、階段を昇るように、説明・理解・納得後に協力してもらうことが必要です。」と解かれました。
「便利で快適な暮らし」は、電気などエネルギーをふんだんに使い、いつでも豊富な物を手に入れられる事などで成り立っています。しかし、それは同時に、たくさんの二酸化炭素を排出する事であり、温暖化を進める事にも成りかねません。今回、省エネ講演会へ参加してみて、ライフスタイルの見直し(省エネ生活)が、いかに重要な取組の一つであるのか再確認するきっかけになりました。参加者には、省エネ生活をする上で、「お得」や「プレゼント」といったワードに興味を示し、楽しい省エネ生活が目指され、実行される事を期待します。
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秋田県地球温暖化防止活動推進センター
県北デスク・津嶋麻由子 |
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