秋田県木材産業協同組合連合会 栗生澤 節 理事長(くりうざわ ただし)
〒010-0003 秋田県秋田市東通二丁目7番35号
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木こりネット:
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秋田県木材産業協同組合連合会は、秋田スギを初めとする県産材を加工販売する県内製材業者や集成材工場などの協同組合連合会として、県内外へ秋田の木材製品普及のための発信や会員相互の情報収集など役割を果たしています。
「木」は山で立っているときはCO2を吸収し、その幹に炭素として蓄えるほか、土砂災害の防止や水資源を保つ役割などさまざまな仕事をしています。
また、「木材」になってからも呼吸するといわれ、空気清浄機能や湿度コントロール機能があり、木を使った建物等で生活をすると電磁波の影響が軽減するということです。事務所のある遊学舎では、築4年の今でも、朝、出勤すると木の香りがします。
海外から安く輸入されていた外国産材に押されて、なかなか国産材の需要が伸びませんでしたが、国際的にも環境配慮、地球温暖化防止が注目されている昨今、地産地消で輸送エネルギー消費が少なく合法的である国産材が見直され始めました。
無機質の製品とは違って、触れるとぬくもりのある木材を家づくり、内装材、家具などに使うことにより、人にも地球にも優しい暮らしができます。
適材適所という言葉どおり、多様なニーズにこたえるべく、多くの木材製品が供給されているほか、スギ間伐材を利用した学校用机も製作されていて、教育現場に潤いと温かみをもたらしています。人間、帰り着くところは自然ですよという栗生澤理事長の言葉に納得。
地球温暖化対策で日本の森林にはCO2吸収源として3.9%のCO2削減効果が期待されています。森を生かし、育てるために、もっともっと地元の「木づかい」を。