| 『有限会社 サン友商事』は、2006年(平成18年)に、自社で開発した新製品「箸の達人」を事業化するために、にかほ市象潟町関字建石に創立されました。近年、学校などでも「正しい箸の持ち方を知らない」等の話をしばしば耳にします。この事は、鉛筆やボールペン等の筆記具の持ち方にも影響し、「そのために人前に出るのが恥ずかしい」、ひいては、消極的な人格形成にも現れてくるとも指摘されています。当社では、或るきっかけをヒントにして、日常使用している「普通の箸」に取り付けることによって、簡単に「正しい箸の持ち方」が出来る補助具を開発し、「箸の達人」と名づけ、平成17年9月に特許申請しています。主な市場・顧客として、幼稚園、学校、養護学校、老人ホームなどですが、最近、若い奥さん方が子供に正しい箸の持ち方を教えるために購入されるのが目立って多いことが判ってきました。
また、秋田県内の多くの学校でも「箸の達人」と「小豆」を用いて容器に移す特訓をしているところもあります。「箸」は日本の食文化を象徴する大事な道具であり、それが将来に渡って継続するよう支援していきたいと考えています。現在、にかほ市象潟町の「道の駅ねむの丘」で取り扱っていますが、県内外にもっと広げたく、「取扱店」を募集しています。
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