| 『曹洞宗 賀祥山 禅林寺』は、天長年間(824〜833年)に真言宗迦葉山として創設され、応徳2年(1085年)の頃、由利太郎維安(由利院殿)が堂守を建立した。その後応永年間(1394〜427年)、上杉山に建立され加賀大乗寺明派直翁明機が曹洞宗に改宗開山した。旧寺号のいわれを継承し賀祥山禅林寺と称したと言う。開山の直翁は神宮寺の宝蔵時開山の宝山宗診の法嗣で、光禅寺、恵林時、西方寺なども開山し、応永23年(1416年)百十歳で示寝したと言う。その下からは、禅林寺二世物堂呈端など、名僧が輩出している。当寺は檀家数150を数え、当地では古くから有名な寺として知られている。住職を始め2名が仏道に励んでいます。
|