秋田県から、5名の気候チャンピオンを選出しました。
2010年 7月10日、11日に東京で行われる気候チャンピオン任命式で、正式にブリティッシュ・カウンシルから任命されます。
以下は、秋田県の気候チャンピオン5名の情報です。
名前/学年/高校名/プロジェクト名/プロジェクト概要
(1)藤井 恵望(ふじい めぐみ)/ 2年/ 秋田市立秋田商業高等学校/ 「結(ゆい)」〜使い古しのチョークを使用したエコ活動の結と国際協力〜
概要:どこにでもありほとんどが捨てられる運命にあるチョークに着目し、再生チョークや肥料など様々な再利用方法を提案し、地域と海外を結び付けるプロジェクト。校内にグリーンカーテンの肥料にしたり、小中学校での出前講座を行ったりもする。
(2)杉舘 彩(すぎだて あや)/ 3年/ 秋田市立秋田商業高等学校/ Think Globally,
Act in Akita(地球規模で考え秋田で行動を)
概要:アフリカのウガンダで受けた途上国がゴミで汚かったという衝撃をモチベーションに企画されている。家庭や学校でのゴミ分別、川や海の環境美化を行い、環境に対して地球温暖化の観点から意識を高める啓発DVDを作り、地域の小学校へ環境教育を行うプロジェクト。小学校での出前講座では、3R+もうひとつのR(Refuse/ゴミになるものをもらわない)を提唱する。
(3)高橋生恵(たかはし きえ)/ 2年 / 秋田県立秋田工業高等学校/ エコスクール改造計画
概要:2年後の学校の改築に伴った学校改築の基本計画の中に、生徒から提案する環境教育を実践・学習する校舎「エコスクール」に改造する内容を盛り込むプロジェクト。実証実験を可能な限り行い、具体的なデータを示すことで改築計画に盛り込めるようにする。新校舎が地域の住民に愛される科学館のような存在になることを願っている。
(4)長谷部 結(はせべ ゆい)/ 3年/ 秋田市立秋田商業高等学校/ ひまわりプロジェクト
概要:学校の敷地や周辺に二酸化炭素吸収能力の高いひまわりを植え、ひまわりを地球温暖化防止の象徴とすることで、学校の生徒や周囲の住民の環境問題への意識を高めるプロジェクト。商業実践の場であるAKISHOPでひまわり油の販売や、近隣の小中学校での調理実習など多段階な利用を環境教育と共に行う。
(5)佐藤 先晃(さとう ひろあき)/ 2年/ 秋田県立矢島高等学校/ 菜の花でできるエコ活動〜菜種油で1番搾り〜
概要:地元で栽培されている菜の花やソバなどの農作物を利用した、地産地消で環境に優しく、かつおいしいメニューを提案し、鉄道の利用なども含め、環境配慮型の観光資源を提案しブランディングしていくプロジェクト。中高一貫校での中高連携の取り組みで、また地域の方々の多大な協力を得ている活動。
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