平成19年度 第1回認定審査会を平成20年1月29日(火)秋田市の遊学舎で開催し、環境に優しい事業活動を行う「あきた環境優良事業所」が新たに9事業所が認定されました。
- 株式会社 北都銀行(秋田県内) 金融・保険業
- 株式会社 ウィズ(秋田市) サービス業
- ISO環境保全支援センター“サクセス”(にかほ市) サービス業
- 斎藤薬局(にかほ市) 薬局
- 合資会社 富士タクシー(大館市) 運輸・通信業
- かがちゅうスポーツ有限会社(由利本荘市) サービス業
- ペンション エランドール(仙北市) サービス業(旅館業)
- 株式会社 松田酒店(にかほ市) 小売業
- 株式会社 エクセルコーポレーション(にかほ市) サービス業(旅館業)
金融業、薬局、旅館業、スポーツ用品販売業、運輸業など業種さまざまですが、いずれも環境配慮の意識が高く、このたび「あきた環境優良事業所認定制度」申請され、認定審査会で認定されました。既に実施していること以上に、率先して環境負荷低減を目指す事業所活動を行っていただくことを期待しています。
また、既に環境優良事業所として認定され3年経過した3事業所から更新申請をいただき、これも審査会で審査の後、更新を認めました。
<更新事業所 ステップ1>
S1−0013−2 自然療法整体院(にかほ市)
S1−0014−2 三和精鋼株式会社(にかほ市)
S1−0017−2 大辰工業株式会社(にかほ市)
店舗では、閉店30分前に冷暖房のスイッチoffを実行し省エネに取り組んでおり、ペンションでは、薪ストーブを導入しているとのこと。
また、旅館業では、お客様のニーズを的確に把握することにより、料理が残らないような努力をされていて、飲食業のお手本の取り組みになるものと感心しました。
審査会としては、更なる推奨改善項目として、自動車運行の取り組み(エコドライブ)を推奨し、環境家計簿等を利用して数値の把握をすることを審査報告にあげました。
更新審査では、大幅な電気料金軽減の報告があり環境負荷低減とともにコスト削減に役立っていることが改めて確認できました。
問題点として、業種によってはアイドリングストップが難しいことや、環境配慮製品は価格が高くなることなど課題も出され、それぞれの業種や立場によって取り組み内容に知恵を絞る必要性を感じました。
一覧を見るとにかほ市の事業所が群を抜いて多いことがわかります。県内他地区の事業の皆様も、ぜひあきた環境優良事業所申請をご検討ください。環境に優しい事業活動は、とりもなおさずコストの削減にもなります。(高村)
各事業所の申請内容については「あきた環境優良事業所」一覧を参考にしてください↓
http://www.eco-akita.org/topics/32/index02.html
<出席審査会委員>
・菊地英治 県立大学准教授
・橋鑛司 環境あきた県民フォーラム副理事長
・小西和博 環境あきた県民フォーラム理事
・工藤兼勝 環境あきた県民フォーラム理事
・舘岡 登 あきた環境優良事業所認定制度審査員
事務局 高村、菊地、福岡