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地球温暖化防止のための二酸化炭素(CO2)排出抑制、資源リサイクルなどの重要性が増す中、秋田県ではバイオ燃料を活用した純方社会の形成やレジ袋削減などを目指す取り組みが展開されている。更に次代を担う子どもたちの関心を喚起しようと、学校やNPO法人、行政との連携による啓発活動も行われている。
秋田市の大住小学校(高野吹子校長、765人)で6月24日に実施された5年生の環境学習もそうした取り組みのひとつで、環境の達人事業で依頼を受けてセンター事務局次長の菊地格夫が講演を行った。
講演の内容は、地球温暖化の仕組みや地球の温度上昇についてのシミュレーション画像などを示しながら二酸化炭素の排出抑制の必要性を指摘。「水切りや乾燥をさせて生ゴミを出したり、こまめに電気を消すなど身近なところから始めて欲しい。子どもが言えば大人は動くので、皆さん自身から声をあげて欲しい」と呼びかけた。
その後に、秋田県生活文化部環境あきた創造課の菜の花バイオエネルギーチーム主任の吉尾千秋氏が菜の花の栽培と搾油、バイオ・ディーゼル・フューエル(BDF)化などについて講義。7月には菜の花の刈り取り、乾燥、搾油と、今後の生徒の学びが広がっていく良い総合学習の時間だと感じた。
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「地球温暖化と私たちの暮らし」について
講義をする菊地氏 |
講義をする吉尾氏(右) |
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小学生の質問に答える菊地氏 |
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