第1回 秋田県地球温暖化防止活動推進員研修
2009/8/30
地球環境問題とは何か、今考えなければならないこと そして、残された時間」
講師 石田 英輝 氏(東北大学大学院 環境科学研究科 教授)
平成21年8月30日(日)、秋田市の遊学舎会議棟で「第1回推進員研修会」が開かれました。今回は東北大学大学院環境科学研究科の石田秀輝教授をお招きして、「地球環境問題とは何か?今考えなければならないこと、そして、残された時間…」と題して講演していただきました。石田教授はときおり推進員の方々との対話も図りながら、和やかな雰囲気で講演を進められました。
そして、「2030年頃までに気候崩壊、資源枯渇、エネルギー消費増大などの地球環境劣化により、私たち人類に不可避の文明崩壊の危機が迫っている。
写真1:推進員に問いかけながら進行する石田先生
この危機を乗り越えるためには、完璧な循環を行っている自然を手本に新しいライフスタイルの実現が求められている。」と、自然を活かした「ネイチャー・テクノロジー」を創出することや必要性を力強く訴えました。
具体例として「無電源エアコン」や「水の要らないお風呂」などが紹介され、推進員の方々は最先端の研究に強い関心を示していました。そして、地球環境問題解決に向けて、推進員としての役割の重要性を再認識していました。
写真2:「汚れ知らずのかたつむりの殻」自然のもつ能力
から学ぶ新しいテクノロジーを紹介