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トピックス
*「第9回あきたエコ&リサイクルフェスティバル」が開催されました

2009/9/6


第9回あきたエコ&リサイクルフェスティバル

 平成21年9月5日(土)、6日(日)、秋田駅前アゴラ広場、買い物広場大屋根ビッグルーフ、ぽぽろーどで「第9回あきたエコ&リサイクルフェスティバル」が開催されました。
  このイベントは、省エネルギーによる循環型社会、新エネルギーによる新しいライフスタイルへの転換を図るための情報発信を目的に開催され、今年で9回目を迎えています。地球環境とエネルギーの調和について、子どもから大人まで楽しみながら学習できることが大きな特徴です。

 今年は、「ecoここ 明日のecoは、ここでみつかる。」をテーマに59の企業・団体が参加し、2日間で約5万人が来場されました。アゴラ広場の特設ステージでは、環境大賞表彰式、節電ステッカーコンペ表彰式、ミニISO認定証交付式、電気自動車i-MiEV試乗体験、JICA青年海外協力隊のエコトークなどが行われ、大きな関心を集めていました。

 また、床発電ゲームやネイガーマイショー、ecoクイズ大会などは親子連れの方々を中心に大いに盛り上がり、子どもたちにとって地球温暖化やエネルギーを考えるきっかけとなりました。

 一方、企業・団体の出展ブースでは、パネル展示や新聞紙を利用したエコバッグ作り、ペットボトルを利用した風車作りなど独自の取り組みが紹介され、来場者は担当者の話に熱心に耳を傾けていました。

 そして、今年注目されたのは、センターブース横に設置されたネイガーの大型ボードです。これは一人ひとりのエコによって地球を救うことをイメージさせたボードで、ネイガーにエコ宣言をした人は、ボードに描かれた熱くなって苦しむ地球のシールを剥がせることになっています。
  2日間かけて真っ赤な地球の下から青い地球が現れ、3,000人のエコ宣言によって地球は笑顔を取り戻しました。最後の1枚は、朝倉孝子実行委員長の手によって剥がされ、会場の大きな拍手と共にボードが完成しました。

写真1 節電ステッカーコンペ表彰式
写真2 ネイガーマイショー
写真1 節電ステッカーコンペ表彰式
写真2 ネイガーマイショー
   
写真3 JICAエコトーク
写真4 手作り体験
写真3 JICAエコトーク
写真4 手作り体験
   
写真5 水質検査体験
 
写真5 水質検査体験
   
【ストップおんだん館ブース】

 昨年度に引き続き、当センターは「ストップおんだん館ブース」を担当し、【リメイクキャンドル作り・環境紙芝居・缶バッチ作り】の体験してもらえるスケジュールで行ないました。それぞれのコーナーを担当したのは、秋田県地球温暖化防止活動推進員(以下、推進員)のみなさん。16名の推進員の方々が2日間に渡って、ブースを盛り上げてくれました。
 
 お寺や結婚式場で寄付していただいた廃ろうそくを、カラフルなミニキャンドルに作り替える【リメイクキャンドル作り】はエコ&リサイクルフェスティバル初登場で、子どもから大人まで楽しめる体験となりました。センターで算出した1時間の消灯した場合のCO2削減量を載せた「おうちでキャンドルナイトカード」を配布し、作ったキャンドルの利用を呼びかけました。

 恒例となった【環境紙芝居】は、地球温暖化防止の子ども向けツールとして、ストップおんだん館ブースでの定番となっています。推進員と県内3箇所にある地球温暖化防止活動推進センターの地域デスクが代わる代わる読み手を担当し、子ども達の関心を引きつけました。

 紙芝居終了後には「電気を消そうね」とか「水の出しっぱなしをやめようね」などと声を掛けて、紙芝居に出てきた省エネ方法を再確認しました。

 秋田県の地球温暖化防止マスコットキャラクター「あすぴー」や当センターの節電ステッカーキャラクター「せつでんでんムシ」の缶バッチ作りも、子ども達には大好評でした。全て手作業で簡単に出来上がり、バッチとして身に付けられる事が人気をよんだようです。推進員と子ども達がふれあい、手づくり体験を通して、「あすぴー」の意味や節電ステッカーの利用を呼びかけました。

写真1 おんだん館ブースの様子
写真2 エコ紙芝居
写真1 おんだん館ブースの様子
写真2 エコ紙芝居
   
写真3 まっかな地球が…
写真4 笑顔に戻りました!
写真3 まっかな地球が… 
写真4 笑顔に戻りました!
   
【新エネルギーブース】
 今年から新たに県との共同で「新エネルギーブース」が出展されました。太陽光や発電床など、将来の有望なエネルギー供給源について3つの体験型ブースで紹介しました。「発電コーナー」では、自転車発電と発電床を紹介しました。人が歩いたりモノが移動したりする際に生じる圧力のエネルギーを利用して発電する床型の発電機は目新しく多くの方が興味を持って参加していました。足踏みで発生した電気によってLEDを発光させ、スギッチが姿を現すコーナーはステージでも紹介され、多くの子どもたちが音楽に合わせてステップを踏んでいました。

 「ソーラーカー工作教室」も人気が高く、たくさんの希望者がありました。参加した子どもたちは、スタッフに質問したり親に助けを求めながら真剣に取り組んでいました。最後には完成したソーラーカーを実際に走らせ、太陽電池の仕組を学んでいました。

 ブース前に展示された「ソーラークッカーコーナー」では、太陽光の熱エネルギーを利用した調理を実演しました。参加者は実際に沸いているお湯を見たり、調理されたサツマイモやポップコーンを試食して、太陽熱のパワーに驚いた様子でした。

 多くの参加者は、新しいエネルギーについて知ったと同時に安定した電気を作り出すことの難しさを学んだようでした。

写真1 発電床を踏んでライトをつけよう
写真2 ソーラーカー工作教室
写真1 発電床を踏んでライトをつけよう
写真2 ソーラーカー工作教室
   
写真3 ソーラークッカー展示
 
写真3 ソーラークッカー展示
   


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