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トピックス
*エコドライブ講習が地域振興局で開催されました。

2009/11/20


 平成21年11月20日、由利地域振興局・職員会館集会室でエコドライブ講習が開催されました。エコドライブとは、「交通を妨げずに車の燃費を向上させる運転」のことです。燃費を向上させることによって、ガソリンから排出される二酸化炭素を減らすことができます。この講習会は「県民にエコドライブを広めていくためにも、県庁が先頭に立ち推進していこう」と秋田県庁が企画しています。
 すでに鹿角地域など県内5ヵ所で講習会は終わり、この日の午前中に由利地域、午後からは仙北地域での開催が、県内ラストの講習会です。

 初めに、この講習の主催をされている県の環境エネルギー推進課・大渕班長から「秋田県では、以前からエコドライブの一つである『アイドリングストップ』推進活動を行っていた。今は『エコドライブ宣言事業所』を募集しているので、まずは県庁が率先してエコドライブに取り組んでいきたい」とのあいさつがあり、講習は始まりました。
 その後、同課の櫻庭主査がエコドライブの必要性と運転方法の説明をされました。最初はやや緊張した雰囲気だった会場も、櫻庭主査が出身の青森の事を楽しく話されたことで、空気も和み、エコドライブについて学ぼうと集まったみなさんは、真剣に話を聞いていました。

 講習内容は、燃費向上のためのエコ運転術が紹介され、エコドライブの基本である、「正しい運転姿勢の確認」から、「一番燃料の消費する発進時にはアクセルを徐々に踏み込む」こと、「走行時アクセルは一定」「減速時エンジンブレーキの活用」などのポイントを丁寧に説明されました。
  その他にも「停車時のアイドリングストップ」、不用な荷物は積まないなど「運転以外の燃費UP術」などのエコドライブの技が紹介されました。そして、「エコドライブは必要であるが、一番大事なことは交通安全である。みなさんには、交通の流れを阻害しないように心掛けながらエコドライブをしてほしい。そのためにも、今回配布した4道県共同キャンペーンステッカーを車に張り、燃費向上のため、出発時にアクセルを徐々に踏み込み、ゆっくりスタートすることを周りに知らせてもらいたい。
  そうすると、後ろの車がイライラしたりせず、みんなが快適な運転を行える」と参加者に伝えて講習会は終了しました。

 交通の流れがスムーズであることが、燃費向上のためにも交通安全のためにも必要です。今回、このエコドライブ講習を受講して、あらためて「路上駐車をしない」など私達が日頃の交通マナーを守ることも間接的ではありますが、二酸化炭素削減につながっているということを再確認しました。
  秋田では、公共交通機関が整備されているとは言い難く、どうしても自分の車を利用しなくてはならない場面が多いです。秋田での生活必需品である車が、エコドライブを学ぶことによって、快適で環境に配慮した移動手段になってほしいと思います。

写真1 あいさつする大渕班長
写真2 エコドライブステッカー
写真1 あいさつする大渕班長
写真2 エコドライブステッカー
 
写真3 エコドライブステッカーを紹介する櫻庭主任
写真3 エコドライブステッカーを紹介する櫻庭主任
 
  秋田県地球温暖化防止活動推進センター
由利本荘デスク 宮崎真紀

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