| 平成21年11月1日(日)に、秋田県中央地区老人福祉総合エリアの多目的ホールにて、映画「ツバル
大切なものに導かれて・・・」の上映会を行いました。
この映画は、海面上昇により消えてしまうと言われている国「ツバル」の人々やその生活、そして文化などをドキュメンタリーで描かれています。
参加者は、小学生から高齢者までの合計42名。上映会では、海面上昇による水没だけでなく、ゴミ問題や人口流出、そして生活水準の変化などツバルの実情が映し出されました。ツバルの子どもたちに「大切なもの」について、絵を描いてもらうシーンが印象的で、絵の説明をインタビューしたり、その子どもの家へ訪問する場面もありました。ツバルが直面している問題を、美しい海の風景や子どもたちの笑顔とともに、伝えていました。終盤には、日本で出来る温暖化防止策も提示され、参加者たちは、自分に何ができるのかをここ秋田に居て、発見していた様子でした。
上映会終了後、制作者の山本敏晴氏をお招きして、ワークショップを行い、映画の感想を伝えたり、映画制作に至る経緯について質問が出ました。また、アンケートでは、「先進国と途上国とでは、『大切なもの』の価値観が違い、とても考えさせられた」などの意見がありました。それぞれの参加者が自分のライフスタイルで出来る温暖化対策の新発見があり、大きな普及啓発となりました。
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| 写真1 上映会の様子
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写真2 講師の山本氏 |
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