平成22年2月16日(火)、横手市の光明寺公園で、「エコキャンドル製作体験」が行われました。これは、「横手の雪まつり」を訪れた市民・観光客を対象に、かまくらに点灯するエコキャンドルの製作体験を通じて、エコを意識してもらうことを目的として、社団法人横手青年会議所が主催したものです。
<エコキャンドルの材料>
・たこ糸
・ロウソク
・食用廃油
・油凝固剤(100円ショップでも売っています)
・クレヨン(適宜)
・アロマオイル(適宜) <エコキャンドルの作り方>
(1)鍋にロウソクを入れて温めて、溶けたロウソクにたこ糸を浸します【写真2】
(2)(1)のたこ糸が固まったら、適当な長さに切りキャンドルの芯にします【写真3】
(3)鍋に廃油を入れて80℃くらいまで温めます【写真4】
(4)キャンドルに色を付けるために、鍋にクレヨンを適宜入れて溶かします【写真5】
(5)鍋に油凝固剤【写真6】を入れてかき混ぜます(廃油100ccに対して、油凝固剤15gが目安です)【写真7】
(6)廃油の臭いが気になる場合は、鍋にアロマオイルを適宜入れて香りを付けます
(7)適当な容器に鍋の廃油を入れます【写真8】
(8)廃油が固まり始めたら、その中心に芯を刺します【写真9】
(9)廃油が完全に固まったら、エコキャンドルの完成です(30〜60分が目安です)【写真10】
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| 写真2 たこ糸をロウソクに浸している様子
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写真3 キャンドルの芯 |
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写真4 廃油を温めている様子
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写真5 クレヨンを溶かしている様子
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| 写真6 油凝固剤
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写真7 油凝固剤を入れてかき混ぜている様子 |
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| 写真8 廃油を容器に入れている様子
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写真9 芯を刺している様子 |
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今回のエコキャンドル製作体験には、県内はもちろんですが、中には鹿児島からの観光客も参加されていました。全国各地から観光客が訪れる、横手の伝統の雪まつり「かまくら」のような一大イベントで、楽しみながら気軽にエコ活動を体験してもらうことは、普段地球温暖化を意識していない人にも普及啓発できるという点で有効な手段ではないかと感じました。
そこで、地球温暖化対策だけに焦点を絞り込むのではなく、まちづくりの一環としてエコ活動を行うことで、無関心層も含めて地域全体を巻き込んだ取り組みになるように、地域デスクとして、観光を含めてまちづくりを担う行政や商工会・青年会議所などの団体とのネットワーク構築も図っていきたいと思います。
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秋田県地球温暖化防止活動推進センター
県南デスク 栗林弘昌 |
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