平成22年5月23日(日)、秋田県児童会館「みらいあ」木工室にて環境エコクラブが開催されました。このクラブは、小学校の4〜6年生を対象に、地球温暖化をテーマに様々な体験を通し楽しみながら、私たちの住む地球の環境について考え行動することが目的です。今回は第2回講座として新エネルギーをテーマに、秋田県地球温暖化防止活動推進センター(以下、ACCCA)の職員が務めました。
はじめに、環境省が作成したDVDの鑑賞を通じて、新エネルギーとは何かを学びました。解説つきのクイズもあり、子どもたちは楽しみながら聞いていました。
次に、風力発電について講義をしました。地球温暖化のメカニズムを解説後、自然の風を利用して電気を作る風力発電について、しくみから長所と短所までを伝えました。なかでも風車の種類は日頃見るプロペラ型だけではないことに驚いているようでした。
休憩を含んで、風力で発電して走らせる車のおもちゃや、太陽光パネルで充電する事により提灯の明かりがつくソーラーランタンなど、ACCCAの新エネルギーのツールで体験学習をしました。その後、太陽光発電について講義をし、太陽光発電のしくみから、最近の太陽光を利用した乗り物などを紹介後、電気がなくなったらどうなるか?といった疑問を子ども達へ投げかけ、化石燃料に頼らない太陽光発電の素晴らしさを伝えました。加えて、電気の無駄づかいが地球環境に大きな負担をかけているといった気付きを子ども達へ伝えました。
また、秋田県立大学の学生たちが行っている「ヒマラヤプロジェクト」を伝え、日本の環境技術が開発途上国でも活躍していることを紹介しました。
今回は座学だけではなく、ACCCAが提供した様々なツールの使用、また新エネルギーを通じて世界へ活躍する日本の紹介など、楽しく新エネルギーを学ぶことが出来たと思います。今日学んだことを友達、家族といった周囲へ伝えることにより、少しでも多くの人が地球温暖化について真剣に考えてくれればいいと感じました。
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| 写真1 ACCCAのツールについて説明をするACCCA職員 |
写真2 講義を受けている様子 |
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写真3 質問をする子ども
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写真4 説明をするACCCA職員(1) |
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