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* 第5回エコの森づくり学習が開催されました

2017/06/13


 里山の森を歩き、山野草や可憐に咲く花の観察をとおして「森が果たす役割について学ぶ」ことを目的として平成29年6月3日(土)、あきたエコマイスター県央協議会の主催で『第5回エコの森づくり学習』が開催され、参加者は30名でした。

エコの森づくり学習1

 前日からの雨でエコの森の散策ができるか心配されましたが、三川拠点センターに集合したころには雨も上がりエコの森に向かいました。エコの森では、わらび取り体験や自然観察を行いました。
自然観察では3班に分かれ、案内人が周辺の木や植物の名前、特徴について詳しく説明をしながら散策路を移動しました。普段生活している街の中とは違う自然の中で、子供たちは大きな声を出したり、走り回ったり楽しんでいました。
 散策が終わりバスで移動する途中、あきたエコマイスターがエコの森を整備するための拠点にもなっている手作りの山小屋に立ち寄りました。山小屋のそばでは、ヤモリを見つけて触ったり、山のきれいなお花を観賞したり、山の木の葉が奏でる音に耳を傾けとても良い経験になりました。

エコの森づくり学習2

 三川拠点センターに戻り、「大内三川の森からの恵み」の山菜について種類の紹介や注意事項などの説明がありました。みずやわらび、ふきなど散策した時に見つけたものもありました。
昼食後は、大人と子供に分かれ、子供たちはエコについてかるたや紙芝居で楽しく学び、大人は、IPCCリポートコミュニケーターである保科恵一さんによる地球温暖化の現状、ごみの削減、身近な温室効果ガスの種類や特徴、使用エネルギーの削減、発電と温室効果ガスなどについて説明がありました。特に地域によるペットボトルの処理の違いなどごみや発電方式による環境への影響などについては、意見交換も行われました。

エコの森づくり学習3

 参加した子供たちから最後に「里山はきれいに整備することにより二酸化炭素(CO2)の吸収や酸素の排出がよくなることやエコについて学ぶことができ、ためになりました。皆さんはこれからも森の整備を頑張ってください。」との感謝の言葉がありました。
エコの森づくり学習に参加したことを機会に、エコや最近話題に上ることが多い里山について興味を持ち行動してくれることを期待したいと思います。

 

環境あきた県民フォーラム
(秋田県地球温暖化防止活動推進センター)
事務局 石塚 亨・後藤 菜津美

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