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2009年4月1日(水)〜2010年1月29日(金) |
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太陽電池モジュールの公称最大出力1kWあたり 7万円
例えば、公称最大出力が3.5kwのシステムの場合、7万円/kW×3.5kW=24.5万円となります。 |
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自ら居住する住宅に対象システムを新たに設置する個人で、電灯契約をしている方 |
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以下の要件を満たすことを条件とする
(1) |
太陽電池モジュールの変換効率が一定の数値を上回ること(太陽電池の種別毎に基準値を設定)。 |
(2) |
一定の品質・性能が確保され、設置後のサポート等がメーカー等によって確保されていること。 |
(3) |
最大出力が10kW未満で、かつシステム価格が70万円(税抜)/kW以下であること。(特殊工事費用については別途規定あり) |
※詳細については交付規程及び技術仕様書に基づく。 |
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補助対象となる経費の範囲は以下の通り
太陽電池モジュール、架台、インバータ、保護装置、接続箱、直流側開閉器、交流側開閉器、配線・配線器具の購入・据付、設置工事に係る費用、余剰電力販売用電力量計
※余剰電力販売用電力量計が電力会社の所有となる場合は、補助対象経費外となります。
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