ステップアップ研修会を開催しました 「地球温暖化による将来への影響や必要な対策」等について、秋田県地球温暖化防止推進員(以下、「推進員」とする)等が伝え手として県民に正しく伝える知識や手法を習得するためにステップアップ研修会を開催しました。研修会は秋田市、大館市、横手市の3カ所で開催する予定で、今回は11月8日(水)秋田市のゆとり生活創造センター「遊学舎」にて開催しました。出席者は38名でした。

 この研修会は、地球温暖化に関する情報を広く伝達できるようにするため、地球温暖化に関する情報を伝える‘伝え手’として地球温暖化防止コミュニケーター(以下、「コミュニケーター」とする)を取得し活動している推進員の照井昌子(てるいしょうこ)氏から「みんなで目指そう!地球温暖化防止コミュニケーター」と題して、ご自身の活動やコミュニケーターに登録するまでの流れや使用できる資料などを合わせて紹介いただきました。

ステップアップ研修会を開催しました はじめに照井さんが普段行っている活動として、身近な材料を使った生ごみの減量法のひとつである「ダンボ―ルコンポストの普及活動」や「地元のラジオ出演でのエコに関する情報発信」、3分でもできるコミュニケーターとしての情報発信について紹介がありました。

 続いて、コミュニケーター用のプレゼン資料の中から、このままあまり対策をしない場合を想定した「2100年未来の天気予報」の紹介がありました。また、コミュニケーターになるための登録方法の4つのステップ①自己学習、②登録申請、③テスト受講、④仮登録について詳しい説明があり、今回は、③テスト受講で実際に出題された問題(3問)を出席者全員で考えてみました。

 参加者からは、「コミュニケーターについて初めて知った」、「活動内容について初めて知った」、「これからコミュニケーターに挑戦してみようと思う」、「コミュニケーターに挑戦することが自分の学びにつながる」といった声がありました。

 推進員やエコマイスターとして、どんな活動をすればよいのかという声を聞く事がよくあります。地球温暖化に関する正しい知識を身につけるには、地球温暖化に関する情報を人から人への直接伝える‘伝え手’として地球温暖化防止コミュニケーターになることも有効な手立てだと思います。

 ネットワーク環境が整っていないからとあきらめてしまっている方もいるかと思いますが、貸出用のパソコン等もありますので声をおかけください。

 ぜひ、多くの方にコミュニケーターに挑戦してもらいたいと思います。

環境あきた県民フォーラム
(秋田県地球温暖化防止活動推進センター)
事務局  石塚 亨 ・ 後藤 菜津美