2026/01/05
花火のまち大仙市の挑戦 ~2050カーボンニュートラルに向けて!~
まるびちゃん く~るちゃん
〇大仙市のゼロカーボンへの歩み
く~るちゃん:まるびちゃん、今日はよろしくね!大仙市が「2050カーボンニュートラル」を目指して、いろんな取組を
しているって聞いたよ。
これまでの流れを教えてもらえるかな?
まるびちゃん:もちろんだよ!大仙市は、豊かな自然に恵まれた美しいまちで、全国花火競技大会「大曲の花火」のような
伝統と文化も大切にしているんだよ。この美しい環境を守り、持続可能な未来を築くために、市を挙げて
地球温暖化対策を進めているんだよ。
く~るちゃん:具体的な宣言もしているんだよね?
まるびちゃん:うん!「大仙市ゼロカーボンシティ宣言」を2022年3月に、市議会と共同で宣言するなど、行政全体で強い
意志をもって取り組んでいるのが素晴らしいんだ!
2025年5月にはロゴマークを作成しているよ!
〇家庭・企業での脱炭素を応援!
く~るちゃん:市民や企業への支援も熱心だと聞いたけど、どんな補助金があるの?
まるびちゃん:市民の方には「ゼロカーボンシティ推進事業(市民用)」として、自宅に太陽光発電設備や蓄電池の設置、
EV車やPHEV車の購入への補助金を交付しているよ。
事業者向けにも補助金があって、事務所や工場などに太陽光発電設備を設置する場合に、1kW当たり3万円
(上限60万円)を補助しているんだ。これは、企業の脱炭素を後押しするための大切な取組なんだよ!
これら事業の財源は、市有地に太陽光発電設備を設置し、その売電利益を基金として積み立て、市民や企業へ
還元しているよ。
大仙市柏台第1・第2発電所
〇次世代自動車の推進と交通安全
く~るちゃん:車の分野でも脱炭素を進めているんだね。
まるびちゃん:うん!市関連施設の駐車場にはEV充電器の設置を進めていて、現在16施設に46台を設置済みだよ。
また、公用車も積極的に次世代自動車へ転換していて、2022年から2034年の13年間で公用車118台のうち
71台を次世代車両に更新する計画なんだ。それから、市とあいおいニッセイ同和損害保険株式会社との協働で、
「大仙市エコドライブ選手権」も開催しているんだよ。
道の駅きょうわ駐車場 大曲体育館駐車場 PHEV車
く~るちゃん:エコドライブ選手権?面白そうだね!
まるびちゃん:専用の車載器とスマホを使い、テレマティクス技術でエコドライブ(スピード、ブレーキ、アクセル、
コーナリング)と安全運転を点数化(見える化)して、順位を競うイベントなんだ。これで脱炭素意識の啓発
と交通事故ゼロを目指す安全運転の推進を同時に図っているんだよ!「脱炭素」と「交通安全」の両立だね。
第1回大会表彰式 『専用タグ(車載器)』
〇循環型社会の形成
く~るちゃん:地球温暖化対策には、ごみ問題への対応も重要だよね。大仙市ではどんな取組があるの?
まるびちゃん:大仙市は、美郷町や広域組合と連携して、2025年4月から「プラスチック資源」の分別収集を本格スタート
させたんだよ。収集したプラスチックは再商品化事業者へ運搬し、リサイクルしているんだ。
さらに、食品ロス対策として、2025年9月からフードシェアリングサービス「だいせん×タベスケ」を
スタートさせたんだよ。
く~るちゃん:「だいせん×タベスケ」?
まるびちゃん:市内の食料品店や飲食店が、まだ食べられる売り切りたい食品をWebサイトに出品し、利用者がお得に
購入できるマッチングサービスで食品ロス削減に貢献できるんだ。お店にとっては売上アップにもつながるよ!
く~るちゃん:太陽光発電やEV車推進だけでなく、ごみや食品ロスといった身近な課題にもしっかり取り組んでいるんだね!
まるびちゃん、今日は大仙市の熱い取みをたくさん教えてくれてありがとう!
まるびちゃん:こちらこそありがとう!これからも大仙市は、2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、市民・事業者・
行政が一体となって取組を加速していくよ!
大仙市では、市民・企業への手厚い支援や、環境と安全を両立するユニークな取り組み、そして循環型社会の形成に向けた
具体的な一歩を通じて、ゼロカーボンシティの実現を目指しています。















