わ行 |
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ワイズユース(賢明な利用) |
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1987年レジーナ(カナダ)で開催された第3回締約国会議で用いられた用語。生態系の自然特性を維持しながら人間の利益のために湿地を持続的に利用することを両立させること。 |
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ワシントン条約 |
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野生動植物の国際取引の規制を、輸出国と輸入国が協力して実施して採取や捕獲を抑制し、絶滅のおそれのある野生動植物の保護をはかることを目的とする国際条約。1972年の国連人間環境会議での勧告を受けて、米国政府と国際自然保護連合(ICUN)などが中心になって作成し、1973年3月に採択された。条約の附属書(
I〜III)にあげられた動植物やその製品を国際取引する場合、一定の条件の下に発給される輸出許可書を輸出国から取得し、輸入国に提出しなければならない仕組みで、99年末現在145カ国が加盟している。 |
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環の国 |
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環境の環(わ)、循環型社会の環、生態系の環、環境保全に取り組む人々の環、地球環境保全に取り組む世界の輪などの意味が込められている。日本のあるべき姿、目指すべき姿として、2001年からその実現に向けた検討が進められている。言い換えれば「地球との共生」を目指すものであり、地球温暖化といった地球規模での問題から、自動車排ガスといった地域規模の問題まで、様々な環境問題の解決に向けた話し合いが進むものと期待されている。 |
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ワンウェイボトル |
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使用後、回収して再利用されない、売られっぱなしのビンのことで、リターナブルビンの対語。ゴミの減量を進めなければならない現代の流れに逆行するように、いま、ペットボトルなどのワンウェイボトルのシェアはますます拡大。新たなゴミ問題を引き起こしています。環境保護のためには、日本に昔からあった一升ビンやビールビンのような良き伝統を復活させていく必要がありそうです。 |
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ワンド |
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川の本流とつながっているが、水制などに囲まれて池のようになっている場所のこと。魚など水生生物に安定した住み家を与えるとともに、様々な植生が繁殖する場ともなっている。河川に生物多様性をもたらす一つの機能として見直されており、護岸整備をする際にワンドを形成させるケースも出て来ている。 |
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