秋田の環境マネジメントや省エネルギーの情報発信! NPO法人環境あきた県民フォーラム
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ACCCA 秋田県地球温暖化防止活動推進センター

 

ひと言

桂浜で植樹してきました

2008/4/22
カシワくん
平成20年4月19日桂浜植樹に行ってきました。
ことしは、これまでと違って下浜ではなく桂浜での植林となりました。

炭化事業の意義について

2007/10/09
カシワくん
「炭やきで夕日の松原まもり隊」の設立は、森林県である秋田県にとって大変有意義なものと考えております。
森林環境を維持するためには、森林の健全性を維持するための循環の系をいかに創るかです。

八郎湖再生への提言

2007/08/29
藤原 儀弘
昭和32年(1957年)国は、食糧増産の名の下、国内2番目の面積を誇る八郎潟の干拓事業に着手した。今年は、それから50年という節目の年。

今年も下浜植林祭に参加しました

2007/06/14
カシワくん
昨年来、宮脇昭元横浜国立大学教授をお招きして、広葉樹主体の海岸林に切り替えましたが、昨年植樹した「カシワ」「ケヤキ」「クロマツ」などの活着状況はよく、多くは成功していると見られました。

「黒い森」と「白い森」

2006/12/22
平成18年12月 3日(日曜日)白神ぶなっこ教室で行われた『しらかみeネットワーク「ドイツでのグリーン・ツーリズムに学ぶPART・2」南西ドイツ「黒い森」と秋田「白い森」を結ぶ』に参加しました。

千葉県我孫子市にお住まいの岩村さんより

2006/10/16
もうまもなく、暖房の季節になるのではないでしょうか。私の住んでいる千葉県に比べると暖房用に使用されるエネルギーは相当大きなものになるのではと考えております。

下浜植樹で感じたこと

2006/6/14
カシワくん
先ごろの下浜海岸林の植樹に際し、元横浜国立大学教授の宮脇昭さんが、処方し指導された広葉樹の樹種の数々は、本県にとって大変ありがたいものと思っております。本数は少ないのですが、当地では、なじまないとされていたものも含まれております。

TDKの松林再生寄付に思う

2006/6/14
カシワくん
自宅の八重の芍薬がことしも見事に咲きそろいました。その隣にサンショウを数本植えておりましたが今年はアゲハチョウが来ないのです。

マツ枯れ対策ボランティアの思い

2006/5/26
カシワくん
小学生のころは、地元偉人伝のなかに、必ずといっていいくらい、栗田定の丞の苦心の末松の植林が成功した話が出てきます。県内各地や隣県山形県にも類似した偉人がおります。子供心に教育の場で教わった偉人伝は忘れないものです。

秋田の枠を越えて進み始めた「秋田方式」の試験研究

2006/5/15
小林 一三
独立行政法人 森林総合研究所が中核機関となって、秋田県森林技術センター、岩手県林業技術センター、共立航行撮影株式会社、秋田県立大学が参加する広域ニーズ・シーズ対応型研究「航空写真とGISを活用した松くい虫ピンポイント除去法の開発」が本年度から4年計画で始まることになりました。

マツ枯れ対策ボランティアの思い

2006/4/27
最近、秋田県がマツ枯れ対策として、関西以西ですでに失敗や経験した出来事を再現しているようでなりません。

地球温暖化防止・CO2 吸収源の森づくり〜石油資源開発(株)が鳥海山麓で〜

2006/3/9
フォーラム会員 桃崎 富雄 (社団法人秋田県緑化推進委員会・環境カウンセラー)
CO2の増加に伴う地球温暖化の進行が、世界各地で異常気象や自然災害を頻発し、国を挙げて防止対策が課題となる中、日本内外で石油・天然ガスの開発、供給を行い、秋田県内でも事業展開している石油資源開発株式会社が地球温暖化防止に対する企業の社会貢献策として、鳥海山麓南由利原でCO2吸収源の森づくりを進めている。

風力発電に思うこと

2006/2/2
あきたエコマイスター 大場恵二
環境問題への意識の高まりとともに環境を汚さない、環境に負荷をかけないエネルギーの一つとして「風力発電」が何かと話題を集めている。

稲の不耕起栽培にはCO2削減の可能性!

2005/12/19
今野茂樹
http://japana.org/environment/konno/new_rice_cultivation_reduce_co2.html

生ごみの量を減らそう!

2005/12/13
菊地英治先生
当法人のあきた環境優良事業所認定制度で審査員をしてくださっている県立大学システム科学技術学部の菊地英治先生が御自身の体験に基づく生ごみの減量化提案を寄せてくださいました。

海岸の松被害に思う

2005/12/13
加藤二三子
松くい虫に関心を抱くようになったのは、今から4年前、広島、京都に住む息子たちと仙台の妹夫婦の家族旅行で4泊5日の佐渡、新潟の旅に出たことからでした。


山本久博の「勝手にAKITAリバイバルプロジェクト」

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